松戸古ヶ崎グランドで練習試合 松戸サッカーチームのカンガルーさんとDUCさんと２年生中心の練習をしました 来年度の３年生を意識し８人制で行いこれまでのミニサッカーと違う大きなグランドとゴールサイズで試合を行い ゲーム中コーチ達は、キーパーのボール蹴り方やパスの出し方などコーチングし、そして元気なプレーや出来たプレーに沢山「良かったぞ!」と褒める声が響きました。 スローインやキーパーへのバックパスの方法など８人制ルールを丁寧に伝える姿は子供のサッカーレベル向上になり、コーチ自身も子供達との接し方·伝え方の勉強にもなりました。 高塚フットボールクラブは、通常練習と違う、子供達にいろいろな経験が出来る場をこれからも用意
練習試合をしました⚽ トレーニングマッチをＨＳＣさんと行いました。 元気良さとボールに対しまだまだ消極的な部分と色々ありますが 子供達は「シュートしたよ」「２点入れたよ」「沢山転んで自慢げに赤いヒザを見せてくれたり」、サッカーを楽しみ、明るくみんなとゲームができた事にとても嬉しく思います。 また機会をみて、子供達の元気なプレーを期待しトレーニングマッチを行って行きます。
運動遊びが学びに欠かせないわけ 毎週サッカーの練習に頑張った子供たちと、この夏最後の思い出を作るため、サッカー以外で体を動かし遊んで楽しむ事にしました。 @二人一組の台風の目 @ドッチボール @キックベース @鬼ごっこ @長縄跳び いつもと違う動きに、上手に楽しそうな笑顔の子、ボールを蹴る以外の動きに苦闘する子、縄に入れず困っちゃう子、そんないつもの子供達と違う、新しい一面を見る事ができました。 それでもみんな楽しんでいる様子が伺えました。 運動あそびから学ぶ事 普段と違う動きをする事で、五感や違う筋肉が鍛えられ、心もリフレッシュしサッカー以外の得意な運動を通じて子供たちが言葉と心と体でコミュニケーションができた